【太田資正】さいたま〜の武将【成田長泰】

語れ

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さいたまんぞう

義仲・巴出世街道マップ
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時代が違うし、単なる観光ガイドでしかないがすげー力作

　

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今の春日部あたりは戦国時代誰が支配していたのですか？

岩附の太田氏？

アゲイン

太田資武の骨壷

道灌家臣屋敷後から古銭発見とか

さらに、戦国2ちゃんねるも、まことしかいない

屋敷跡から26万枚の古銭発見、1つのカメから「国内最大級」 TBS NEWS
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3312549.html?from_newsr

1000文(枚)で1貫文ってことはこれだけあって260貫文？

>>597
入っていた木簡に二百六十貫とあったので
26万枚だろうという推測

カメ割って銅銭出したら他にも木簡か文書入ってないのかな

年末子孫がテレビに出て道灌の甲冑等見せてた

横浜歴博の太田氏展はあと10日で終了だよ

氏長は長親を疑ったようだが成田近江守と２人くらいしか同名が当時いなかったのかな

>>591
春日部あたりは荘園だったんじゃない。
幸松って地名の由来は幸手領と松伏領だったからだからね。幸手は古河公方や関宿城簗田氏の家臣の一色氏がいたけどね。

来週月曜のBS-TBSにっぽん！歴史鑑定は太田道灌

太田氏って主家からの偏諱はないの？

石川県は許さない

盗撮盗聴集団ストーカー

新九郎奔るで太田道灌出てきたな

北条からの偏諱（康資）は受けてたから拒むことはないと思うけど
上杉からの偏諱は貰ってないよね

age

>>584
時に子供は父を裏切ってるしドラマ向きか微妙な気も

>>608
多分受けてないね

>>610
まぁ戦国武将中ではわりと数少ない人身売買に手を出さなかった武将なんだけどな
あと人身売買に手を出してないのは、織田信長ぐらい

中山道沿いってなんか影薄いんだけど
当時の荒川の流れと関係してんのかね？

蕨と忍はそれなりだけど、その中間エリア

ファミリーヒストリーで水戸藩士の代田家が
太田家18代目当主のお墨付きで太田道灌の末裔ってことになってた
初代は英勝院に仕えた広間坊主の代田久也某

>>613
延々と雑木林だったんじゃないかね、大宮台地の上は
台地は水が得にくいので中世以前は利用しにくいから
いまの八高線沿線あたりの山麓地帯が先に発展してるのよね

武蔵千葉の太田窪
氷川神社
上田の松山城

>>615
ただ単に成田の傘下入ってただけだぞ

氷川神社の南・東は見沼（江戸時代に干拓）

同時代史料と江戸時代に作られた史料で
その地域にいる人物・家・城がまったく違ったりする
一般に広まって通説になってるのが後者だったり

抵抗age。

良スレ流落阻止age。

扇谷も埼玉の武将の括りでいいかな。
河越、松山だから。

小曽川小五郎は、16世紀末から17世紀初頭にかけて活躍した武将です。本名は「小曽川秀光」と推測されていますが、確かな史料は残っていません。

小曽川氏は、室町時代から続く名門武家です。秀光は、その小曽川氏の一族であると考えられています。

秀光は、後北条氏に仕えていました。後北条氏は、関東地方を支配していた戦国大名です。秀光は、後北条氏の家臣として、様々な戦いに参加しました。

特に有名なのが、1590年に行われた小田原攻めです。小田原攻めは、豊臣秀吉が後北条氏を滅ぼすために起こした戦いです。秀光は、小田原城の防衛戦に参加しました。しかし、豊臣軍の圧倒的な兵力に圧倒され、後北条氏は滅亡しました。

小田原攻め後、秀光は徳川家康に仕えたと考えられています。家康は、豊臣秀吉の後継者となった人物です。秀光は、家康の麾下で、様々な功績を立てました。

秀光は、1600年に行われた関ヶ原の戦いに参加しました。関ヶ原の戦いは、家康と石田三成が争った戦いです。秀光は、家康軍の一員として戦いました。家康軍は勝利し、秀光は戦功を挙げました。

関ヶ原の戦い後、秀光は旗本となりました。旗本とは、将軍の直属の家臣です。秀光は、旗本として、江戸幕府の政治に参与しました。

秀光の死没年は不明ですが、1620年頃と考えられています。

小曽川小五郎は、後北条氏や徳川家康に仕えた武勇に優れた武将です。最新の研究では、秀光の出自や詳細な活躍についてはまだ解明されていない部分もありますが、今後さらなる研究によって、その全貌が明らかになっていくことが期待されます。

maintainance age

半年ぶりのage

八潮のあたりって城館あったん？

>>626
何故か上手くリンクが貼れないが、
『城郭図鑑』と云う個人サイトの「埼玉県」「八潮市」の頁に何件か挙がっている。
城址と呼ぶほどのものは無くて屋敷跡ばかりのようだが。

城郭を構える台地がない
ノーガードの殴り合いになる土地
埼玉の東のほうが公方御料所＝奉公衆の所領になったのは知恵だったのか

>>628
理由はよく解らないが結果は興味深い。

あの一帯は公方が鎌倉にいた頃から御料所が一円的に集中していたわけだが、
これが生物進化学で云う所の「前適応」となって、
享徳ノ乱に当たって古河が速やかに戦国大名化を果たす為の素地となった。

他地域では奉公衆の所領もわりと押領されているが
東武地域は戦国の終焉まで手つかずで残った

奉公衆同士の所領相論も鉾楯にならずに公方の裁定でシャンシャン

地質・地勢は八潮と変わらないだろう葛西城を取り立てて拡張する苦労もしのばれる
永禄前半まで約半世紀要地だったのに現江戸川の東に安定地盤築いたらあっさり放棄されるのも維持が大変だったからだろう

太田（ふとった）資正と武田（ぶた）信玄ってどちらの方が肥えてたの？

つまらん

>>632
葛西は　さいたま～　じゃないよ

>>635
当時の武蔵は埼玉側の地域が権力者を握ってたから仕方ない
そもそも葛飾どころか当時の下総や古河や上野の南側は基本的に武蔵の一部扱い
そもそも本当の国府は鴻巣で国府は朝廷が出入りすることを考慮して近く街道を整備や宿場が整備されるのが一般的
最近では府中は国府として検討されてそのまま未完のまま放置されたのが有力